2016年 10月 07日
有田焼創業400年事業「ARITAが見据えるこれからの400年」 |
今年400年を迎える有田焼の創業400年事業のひとつ、
「ARITAが見据えるこれからの400年 料理人が紐解くARITAの可能性」
日本料理、フランス料理、イタリア料理の3人のシェフが、
有田の器を使い料理を作ります。
日本料理は、NHKあさイチでもお馴染みでミシュランガイド2年連続2つ星の
外苑前「一凛」橋本幹造料理長。
フランス料理は、ミシュランガイド4年連続2つ星の
六本木「リューズ」飯塚隆太シェフ。
そしてイタリア料理は、僭越ながら「OLTREVINO」古澤一記が、
3店の中で唯一、お二人の人間国宝と三右衛門の
五つの窯のご当主自らの作品のみでお料理を作らせて頂きました。
もし宜しければ、3人のシェフの料理と記事をご覧ください。
vol.3「オルトレヴィーノ 古澤一記シェフ編」
vol.2「リューズ 飯塚隆太シェフ編」
vol.1「一凛 橋本幹造料理長編」
また11月9日(水)には、
九州陶磁文化館のアプローチデッキに期間限定で建てられた、
使える器の美術館「USEUM ARITA(ユージアム・アリタ)」において、
佐賀の魅力溢れる食材を、人間国宝と三右衛門の器で食す、
一夜限りの特別ディナーをさせて頂きます。
もし宜しければ、奮ってご参加下さい。
by OLTREVINO
| 2016-10-07 10:56
| 掲載